‘[食]のフィーチャリング・カンパニー’ カテゴリーのアーカイブ

株式会社とんでん    接客・調理のプロフェッショナルを育成する

2017年1月17日 火曜日

 今回訪問させて頂いた企業様は、和食のレストランチェーンとして関東及び北海道を中心に店舗展開をしている「とんでん」様。こちらで採用活動業務、及び、店舗での接客・調理業務を行っている浅見いづみ様にお話を伺いました。まずは、兼務を行うようになった経緯について、詳しく訊いてみました。(取材日:2016年11月16日)
 


 
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浅見様(以下敬称略):
今年の3月から兼務させて頂くようになりました。平日は公休と、本社での採用活動、土・日・祝日は店舗で接客や調理を行っています。今までは店舗に勤務していたのですが、私の中で「もっと多くの人と関わってみたい」という気持ちがありまして、そのような意欲を買って頂いて、今のように採用活動に参加させて頂くようになりました。

 この3月から合同説明会や採用試験の準備をさせて頂いています。採用活動を行う中で、楽しめるところもありますが、まだ勉強しなければならない部分もあり、日々やりがいを感じています。

 本日は、採用活動の一環として企画していることや、「とんでん」の取り組みについてお話させて頂きたいと思います。

 

●「どのような思いを込めて調理したのか」を大切に

 
 現在、「とんでん」では2018年3月卒業の学生さんに向けて、インターンシップを企画しています。どのような企画内容なのか、詳しく伺ってみました。
 
 

浅見:

 東京・千葉・埼玉・神奈川の店舗のキッチンに実際に入って頂いて、食材を使用して調理をして頂きます。このインターンシップでは、調理の楽しさ・おもてなしの心の大切さを、学生さんたちにアピールすることを目的としています。12月から開始の予定で、現在準備を進めているところです。(※取材日:2016年11月16日)

 使う食材はこちらで用意しますが、作ってもらうものは自由です。こちら(※下記画像参照)は私が試しに作ったものですが、お子さんの誕生日のお祝いをイメージしました。このように、「どのような思いで作ったのか」ということを大切にしてほしいと思っています。

うさぎちゃん 鮨ケーキ

 料理が好きな方・栄養学系を専攻している学生さん以外も歓迎です。料理に触れる機会がなかった方の入口になるような経験をして頂きたいと考えています。もちろん、調理は私たちがサポートしますので、安心して来て頂ければと思います。

 
 
 「とんでん」のキッチンで作られる料理は、お客様に振る舞われるもの。お客様を思い、おもてなしの心を持って調理に当たらなければ、喜んで頂けるものは作れません。入社する前からこのような心がけを学ぶ機会が得られる、素敵な取り組みだと思います。
しかし、調理するにはもちろん技術も必要。今まで調理に触れる機会のなかった方々が入社しても、専門の技術を身に付けられるのでしょうか。入社後の研修などについて、詳しくお話して下さいました。
 
 

●業務として、技術を習得する

 
 
 「とんでん」には「とんでんビジネススクール」という研修を行う機関があります。人事部が研修を行う企業が多い中、こちらの「とんでん」では、研修を行う部署「とんでんビジネススクール」として独立しているというのが大きな特徴です。どのような教育を行っているのでしょうか。
 
 

浅見:

 入社後は「とんでんビジネススクール」が主体となって座学はもちろん調理実習などの厨房研修を通して技術の習得を目指してもらいます。「とんでんビジネススクール」で学んだことを店舗に入った時にパートさんやアルバイトさんに教えられるように、審査・指導を行いしっかりと教育しています。

 教育カリキュラムは1年を通して組まれています。「この日はこの講義」、「この日はこの実習」というように、年間で習う内容が決まっているんです。魚を丸ごと一尾おろす調理実習もあるんですよ。こうした技術の勉強だけでなく、人事部が講師となって残業計算のしかたや労働管理に関する知識を学ぶ日もあります。

いなださばいてます 20160427新入社員研修 たなかCF

 入社後1年経過すると、原価率の計算や損益計算、キャッシュフローなどより難しい内容の講習も組まれていきます。

 「とんでんビジネススクール」は、学校とは違います。「とんでん」の社員は「とんでんビジネススクール」という場で、業務の一部として、技術や知識の習得をしています。

 
 
 例えば、調理の面で一人前と認めてもらうには2年程かかるそうです。もちろん、接客の技術も調理と並行して学んでいきます。また、「とんでんビジネススクール」の研修は、店長に昇格しても終了しません。最終的には経営のノウハウまで学ぶことができるそうです。
 今まで調理や接客に関わる機会のなかった方々もこのシステムなら安心ですね。
 
 

●自主的に行動する

 
 
 「とんでん」の業務の中で、もう一つ特徴的なものとして「取組発表会」の話をして下さいました。「取組発表会」とは、年に1度、地区ごとの店舗が集まって、1年間店舗や地区でどのような取り組みをおこなってきたか、ということを発表しあう場です。この発表会が始まった経緯から、詳しく伺いました。
 
 

浅見:

 きっかけは、「社員が自主的に何か行動するように」という働きかけでした。その中で「何をしているか、何をしたか」は、会社に報告するようにしていて、年々報告される内容に素晴らしいものが増えてきたので、せっかくだから発表する場を設けようと開始され、通年化したのがこの「取組発表会」です。通年化してからは、まだ、3回目ですね。

 今期は「1way 2job」というサインを考案した地区が優勝しました。これは、1つの動作で2つの仕事をこなす、という意味が込められていて、作業負担の軽減や人員の削減を想定しています。

目指せ最優秀賞

 他にも、対人のコミュニケーション能力を高めるために勉強会を開催したり、人気メニューの売上を更に上げるための企画やアイデアだったり、様々な取組の発表がありました。発表の質は、年々上がってきています。

 発表会で発表された若い方々の意見をそのまま会社が採用して、全店に導入することもあります。特にメニュー提案ですね。地区ごとに新メニューを考案して、店舗で実際に提供します。それが商品部に取り上げられて、全店のグランドメニューになることもあります。実際、私たちのオリジナルメニューが、期間中に1万食販売され、商品部に取り上げて頂いて、グランドメニュー化したという経験があります。

 先日の発表会でも、食べてみたいオリジナルメニューがたくさんありました。もしかしたら、この中からまた新しいグランドメニューが生まれるかもしれません。

 
 
 「とんでん」の各店舗では、それぞれのオリジナルメニューの他にも様々な企画・イベントを開催しています。例えば、浅見様の店舗では、夏に地元のお祭りに屋台を出して参加するという企画を行っています。

浅間祭

 売上の面で重要な役割を果たしているこの企画では、屋台で提供するメニューを毎年店舗で考えているとか。社歴など関係なく、若い方々の意見も 柔軟に取り入れています。

 
 


 
 

 今回の取材を通して、調理・接客のプロフェッショナルを育成しつつ、常に新しい意見・取組を受け入れ成長し続ける会社だという印象を強く受けました。ミニミニ城西は「株式会社とんでん」様をこれからも応援して参ります!!

<伝説のすた丼屋>株式会社アントワークス    伝統の味で全国展開を目指す!

2013年11月11日 月曜日

今回おじゃまさせて頂いた企業は、圧倒的なボリュームを誇り、食べ盛りの学生から遅い帰宅のサラリーマン、そしてランチを楽しみにしているOLなど、幅広い層に愛される「すた丼」で有名な株式会社アントワークス様。弊社ミニミニ城西法人部が社員様のお部屋探しのサポートをさせて頂いている企業です。

 看板メニューの「すた丼」が誕生したのは昭和46年。国立市のはずれにあるラーメン店で、先代のオヤジが「安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という想いで、試行錯誤の上生み出しました。それから40年以上が経った今も、一杯の丼にかける情熱はそのままに、「すた丼」は広く愛され続けています。

「すた丼」が、安さと早さ先行の丼ものチェーンとは一線を画し、オンリーワンとしての存在に至ったのは、「地域の人々に愛される店」をモットーに様々な企業努力が背景にあったからでしょう。「すた丼」を語るのに忘れてはならないのが、やはりあの“味”。なんと「すた丼」のタレの配合は創業以来変わらず、現在も3名の社員しか知らないとか。そのタレは、中華鍋と高火力で一気に炒めることでニンニクの風味を最大限に引き出せるそうです。また、繊維が細かく甘みのあるほど良い脂身が定評でタレとの相性抜群の“ホエー豚”を使用するなど、食材や調理法に一切の妥協がない。門外不出の味へのこだわりが、長く愛される伝統の味へと昇華したようです。

 

●厨房を拝見!

②DSC_0829    ④DSC_0833
・一度油通しした豚肉と野菜を炒める。       ・強火で一気に!

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・盛り付けて完成。

 「すた丼」にフォーカスされがちですが、実はメニューは豊富。飽きのこない「すたみなカレー」や女性に人気の「豚しゃぶライス」など、「すた丼」以外のレパートリーを充実させることで、「すた丼」ファンが拡大したとか。また店舗レイアウトもカウンター主体だけではなく、今後は家族みんなで楽しめるファミリー向け店舗を展開していくとか。これも地域のみならず、ご来店されたお客様に楽しい時間を過ごして頂きたいという願いから。例えば「住みたい街」として常に上位にランクインする吉祥寺のお店では、ひと目を気にせず味わって欲しいとの思いから、あえて地上階ではなく2階に出店することで女性ファンの獲得に成功。店内もカウンターだけではなく、中央に大きなテーブルを置き、暖色系の光を灯すペンダントライトを使用することで閉塞感を一掃するなど、吉祥寺の街の特性にマッチさせたレイアウトに細かな気配りが感じられます。

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・吉祥寺店(店舗情報)              ・テーブル席をメインとしたレイアウト

また大食漢のチャレンジ精神を煽る嬉しい企画があるのも見逃せません。大学生が多い街にある店舗では、「すた丼大盛(約1kg)」を注文後20分以内で食べきれば200円が返金される、その名も「大盛りチャレンジ」を実施。「すた丼」ファンにはタマラない企画です。またこの「大盛りチャレンジ」は学園祭シーズン、早食いの要素も加わった「大盛りチャレンジ早喰い選手権」として一部店舗で開催されました。楽しい企画があるのも「すた丼」ならではと言えるでしょう。

地域に愛され、これからも“オンリーワン”を目指す「すた丼」。その伝統の味は近い将来、海を渡り「SUTA-DON」として目の色の異なる人々から愛される日本のソウルフードになるかもしれません。

ミニミニ城西は「すた丼」を通じ、躍進を続ける株式会社アントワークス様を応援しています。

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■     株式会社アントワークス
■     店舗情報

法人様お部屋探しキャンペーン 拡大中!

2012年9月25日 火曜日

 本日、ミニミニ城西本社法人部及びミニミニ店舗法人担当者による、法人取引顧客様キャンペーンの強化を行ないました。このキャンペーンは、日頃弊社ミニミニ城西とお取引をさせて頂いている企業法人様に、仲介手数料の割引チケットをお配りし、少しでも社員様の入居費用負担を軽減して頂くもの。今回は、まだミニミニをご利用になられたことの無い法人様にも出向き、キャンペーンの告知をさせて頂きました。

 

 ミニミニでは、ミニミニ店舗へお部屋探しにいらっしゃる学生さんや社会人の方々、ファミリーの方々はもちろん、企業法人様にもメリットの大きいサービスを展開しています。、また、法人部とミニミニ店舗とのスムーズな連携により、迅速で企業ニーズに合ったお部屋探しサポートにより、大きな信頼を頂戴しています。30,000社を上回る法人様との提携は、ミニミニへの期待と信頼の現われであると感じています。

 今後も皆様より厚い信頼を頂けるよう、そして数多くの企業様のお部屋探しをサポートできるよう、日々努力して参ります。

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ミニミニ城西 法人部(HOUJIN-BLOG.

 

 

株式会社九州屋 すべてはお客様のために

2011年5月6日 金曜日

    『HOUJIN-BLOG.』3回目のフィーチャリング・カンパニーは、私たちミニミニ城西法人部が社員様のお部屋探しをサポートさせて頂いている株式会社九州屋です。“心を売る商売”をモットーに、全社員参加の経営を基本方針とする青果専門店。“お客様がすべて”という経営理念により、五感と心に美味しさを伝えています。

 株式会社九州屋は八王子市でのトラックによる移動販売から端を発し、現在、全国に68店舗を構えるまで成長した企業。単なる青果店ではなく野菜・果物の専門家として、消費者のライフスタイルをより便利に、より豊かに創造しています。そこで気になる株式会社九州屋の“今”を総務人事課の増戸氏にお聞きしました。

 

 「食の安全・安心というのは直接お客様が口にされるものを扱っている以上、大命題でもあります。過去にも残留農薬や産地偽装などが社会問題になったことがありましたが、根本に立ち返り“本当に安全なものは何か?”という問いに真摯に向き合ったとき、究極は“自分たちで作る”という考えに行き着いたんですね。もちろん全ての商品をということは難しい話なのですが、第一歩として、岩手県に住田野菜工房という水耕栽培工場を立ち上げました。無菌室内で水耕栽培を行い、完全無農薬の葉物野菜の生産に取り組み、安全・安心な商品をお客様の食卓までお届けする。少しずつでもそういった新しいスタイルの確立が大変意味のあることだと思っています。」

 ロゴが安心をイメージしやすいグリーンを基調としていることからも解るように、食の安心・安全を追求する株式会社九州屋。今度は新たな試みとして世田谷区は東急二子玉川店内に新しい青果専門店“Eco Marche(エコ・マルシェ)”がオープンしました。

 「このEco Marcheは、従来の青果専門店の域を超えたものになります。一般に、スーパーなどの青果コーナーでは、商品はパックであったり袋であったりと一定の数量をまとめて売られています。しかしこのEco Marcheでは100アイテム以上をバラ売り致します。欧米の市場を想像して頂ければイメージしやすいのですが、それぞれの商品を量り売りでご購入して頂きます。こうすることでお客様がそれぞれのライフスタイルに合わせて欲しい分だけご購入できますし、パックやラップなどを使わない分、エコにも繋がります。また、什器は冷気が出るタイプを使用することで長時間鮮度を保てます。そして店内に厨房を設け、スチーム野菜やカット野菜、カットフルーツといった一次加工した野菜・果物の品揃えを充実させることでお客様の下処理の手間を極力省け、水道代やガス代を抑えられるほか、生ゴミが出ないなどのメリットがあります。その上、売り場にコンシュルジュを配置し、スーパーなどと違い対面サービスを強化させることで、お客様は商品の美味しい料理の仕方や保存法など気軽に情報収集ができるようになります。もちろんお帰りの際は、再生紙由来の紙袋でお持ち帰り頂きます。」

 

 日々進化を遂げる株式会社九州屋。特に「九の市」の名で知られる特売日はたくさんの買物客で賑わっています。あなたの街の九州屋、美味しい食材を堪能しませんか?

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■     株式会社九州屋
■     店舗情報

○取材後記○
九州屋様の岩手県の工場は先の大震災により、人的被害は無かったものの長期停電となるなど、生産・出荷を中止しております。ミニミニ城西社員一同、一日も早い復旧をお祈りしています。

森永乳業株式会社 楽しい工場見学!

2011年2月20日 日曜日

 『HOUJIN-BLOG.』2回目のフィーチャリング・カンパニーは、私たちミニミニ城西法人部が社員様のお部屋探しをサポートさせて頂いている森永乳業株式会社です。乳製品を中心に多彩な商品ラインナップが魅力の森永乳業株式会社は、1917年創立の日本練乳株式会社を祖とする100年近い歴史を持つ企業。現在も日本の食品業界を牽引する担い手として、皆さんに愛されています。今回はそんな森永乳業株式会社の工場見学にお邪魔させて頂きました。

         

 

 向かった先は広い敷地の東京多摩工場。この工場では関東一円のスーパーやコンビニエンスストアなどで毎日目にする森永乳業製品が生産されています。工場見学は平日の午前10時と午後1時で所要時間は約60~70分。5名以上の団体で予約が必要です。
 工場見学ではまず、スタッフの方による工場や商品、そして食の安全に対する説明がスライドやビデオを用いて解りやすく解説されました。嬉しいことに人気商品の「ビヒダスヨーグルト(アロエ)」も頂きました。またここでは牛乳とお酢を使って簡単なチーズ作りも体験できます。紙コップには90℃程度に加温された牛乳が入っており、そこにお酢を流し込んで5~6回、スプーンでゆっくりとかき混ぜます。茶漉しで水分を切るとカード(凝乳)と呼ばれるフレッシュチーズの原型の出来上がり。思ったよりも簡単なので、気軽に自宅でチーズ作りが出来そうです。

         

         

 

チーズ作りの次はいよいよ工場内部での見学です。大きなガラス窓の見学通路から、実際に商品が製造されていく過程が見られます(ここでの撮影は禁止です)。短時間で大量の商品を製造できる工場ですが、驚くのが安全の徹底ぶり。様々な製造工程の中で何度ものチェックがあり、パッケージにちょっとしたキズがあっただけでも検査に引っかかってしまいます。食の安全をその場で見られるのは貴重な体験かもしれませんね。

 楽しい体験ができる森永乳業株式会社東京多摩工場の工場見学。施設内には昭和初期に使用されていた「牛乳箱車」が復元保存されているなど、森永乳業株式会社と日本の食卓の歴史が伺えます。日頃、何気なく口にする乳製品。しかし手に取るまでの過程には様々な技術と安全へのこだわりがありました。皆さんも一度、工場見学に参加してみませんか?

         

 

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■     森永乳業株式会社
■     工場見学のご案内

 

 

鉄板コミュニケーション 「お好み焼 道とん堀」

2011年1月17日 月曜日

 『HOUJIN-BLOG.』記念すべき一回目のフィーチャリング・カンパニーは、日頃弊社ミニミニ城西法人部がお世話になっているとともに、熱々の鉄板を取り囲んで幸せや笑顔、感動、そして喜びの空間を提供する「お好み焼 道とん堀」です。これまで“大阪のソウルフード”や“B級グルメの王様”として愛されてきたお好み焼き。「お好み焼 道とん堀」はこのお好み焼きをワンランクもツーランクも引き上げ、誰もが楽しめる食空間として人気を高めている企業です。

 「お好み焼 道とん堀」で注目してほしいのが、なんといっても200種類以上のメニューでしょう。お好み焼きにとどまらず、もんじゃ焼きや焼きそば、サラダなど誰もが楽しめるラインナップがズラリ! メニューを見ただけで好奇心も高まります。実際、今回の取材前にミニミニ城西スタッフも福生本店にて季節メニュー人気投票1位となった「チーズinお好み焼き」など6品を堪能。そこで気になるメニューのアレコレを株式会社道とん堀の広報の方々にお聞きしました。

 「ベースとなるグランドメニューは年1回春に、季節メニューは年4回、その季節ごとに改定を行っています。商品開発専門のセクションがグランドメニューと季節メニュー、この二つの商品開発を年間通じて行っているんですが、必ず毎週土曜日に試食会を開いているんですね。毎回20品ほどのメニューを作り、毎回各部署から10人くらいが集まり新商品の審査を行っています。第一ジャッジは美味しいかどうかという、基本ですが一番重要な部分を審査します。その後さらに調理の工程数やコストパフォーマンス、食材の汎用性などなど、美味しさ以外の様々な要素をグラフ化して最終選考を行うんですね。その中からお客様の嗜好性やトレンドなどを考慮し検証した上で新商品として送り出しています。難しいのは局地的ではなく全国に満遍なく受け入れて頂けるメニュー作りですね。」

 新しいメニューを打ち出し、ますます笑顔の輪を広めていく「お好み焼 道とん堀」。スタッフを社員やアルバイトと呼ばず、“BUDDY(バディ=仲間)”と称する明るく健康的な環境が印象的。そんな「お好み焼 道とん堀」の魅力をメニュー以外にも発見できました。

 「コンセプトは“お好み焼きのファミリーレストラン”なんですね。例えばご家族全員が楽しめるようにお子様セットがあったり、お父さんのために居酒屋メニューを楽しんで頂いたりとメニューが様々なニーズに合わせて設けられているんですね。幅広い層や嗜好の違いなどを一気に解消できる家族団らんの“鉄板コミュニケーション”というのが「お好み焼 道とん堀」なんです。美味しいものを食べてケンカしたり嫌な気分になる人っていないじゃないですか(笑)。やっぱり鉄板を挟んで誰もが平等に楽しめる場所があったらいいですよね。そんな空間を創造し続けていくというのが、私たち「お好み焼 道とん堀」の理念である“鉄板コミュニケーション”という言葉になっているんです。」

 美味しくて魅力あふれる「お好み焼 道とん堀」は現在、全国に約290店舗を展開。今後は都心部や海外への出店も増やしていくようです。ぜひ皆さんの街の「お好み焼 道とん堀」を探してみませんか?

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お好み焼 道とん堀
株式会社道とん堀