<伝説のすた丼屋>株式会社アントワークス    伝統の味で全国展開を目指す!

2013年11月11日

今回おじゃまさせて頂いた企業は、圧倒的なボリュームを誇り、食べ盛りの学生から遅い帰宅のサラリーマン、そしてランチを楽しみにしているOLなど、幅広い層に愛される「すた丼」で有名な株式会社アントワークス様。弊社ミニミニ城西法人部が社員様のお部屋探しのサポートをさせて頂いている企業です。

 看板メニューの「すた丼」が誕生したのは昭和46年。国立市のはずれにあるラーメン店で、先代のオヤジが「安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という想いで、試行錯誤の上生み出しました。それから40年以上が経った今も、一杯の丼にかける情熱はそのままに、「すた丼」は広く愛され続けています。

「すた丼」が、安さと早さ先行の丼ものチェーンとは一線を画し、オンリーワンとしての存在に至ったのは、「地域の人々に愛される店」をモットーに様々な企業努力が背景にあったからでしょう。「すた丼」を語るのに忘れてはならないのが、やはりあの“味”。なんと「すた丼」のタレの配合は創業以来変わらず、現在も3名の社員しか知らないとか。そのタレは、中華鍋と高火力で一気に炒めることでニンニクの風味を最大限に引き出せるそうです。また、繊維が細かく甘みのあるほど良い脂身が定評でタレとの相性抜群の“ホエー豚”を使用するなど、食材や調理法に一切の妥協がない。門外不出の味へのこだわりが、長く愛される伝統の味へと昇華したようです。

 

●厨房を拝見!

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・一度油通しした豚肉と野菜を炒める。       ・強火で一気に!

加工【新】すた丼並 画像
・盛り付けて完成。

 「すた丼」にフォーカスされがちですが、実はメニューは豊富。飽きのこない「すたみなカレー」や女性に人気の「豚しゃぶライス」など、「すた丼」以外のレパートリーを充実させることで、「すた丼」ファンが拡大したとか。また店舗レイアウトもカウンター主体だけではなく、今後は家族みんなで楽しめるファミリー向け店舗を展開していくとか。これも地域のみならず、ご来店されたお客様に楽しい時間を過ごして頂きたいという願いから。例えば「住みたい街」として常に上位にランクインする吉祥寺のお店では、ひと目を気にせず味わって欲しいとの思いから、あえて地上階ではなく2階に出店することで女性ファンの獲得に成功。店内もカウンターだけではなく、中央に大きなテーブルを置き、暖色系の光を灯すペンダントライトを使用することで閉塞感を一掃するなど、吉祥寺の街の特性にマッチさせたレイアウトに細かな気配りが感じられます。

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・吉祥寺店(店舗情報)              ・テーブル席をメインとしたレイアウト

また大食漢のチャレンジ精神を煽る嬉しい企画があるのも見逃せません。大学生が多い街にある店舗では、「すた丼大盛(約1kg)」を注文後20分以内で食べきれば200円が返金される、その名も「大盛りチャレンジ」を実施。「すた丼」ファンにはタマラない企画です。またこの「大盛りチャレンジ」は学園祭シーズン、早食いの要素も加わった「大盛りチャレンジ早喰い選手権」として一部店舗で開催されました。楽しい企画があるのも「すた丼」ならではと言えるでしょう。

地域に愛され、これからも“オンリーワン”を目指す「すた丼」。その伝統の味は近い将来、海を渡り「SUTA-DON」として目の色の異なる人々から愛される日本のソウルフードになるかもしれません。

ミニミニ城西は「すた丼」を通じ、躍進を続ける株式会社アントワークス様を応援しています。

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