昨日ミニミニ城西では、賃貸サポートの更なる拡大とレベルアップを目指すための「サービス向上全体会議」を執り行いました。今夏入社された中途採用社員も参加し、いつもより熱の籠った会議となりました。

　会議の冒頭はミニミニグループの１社で、消毒・清掃・リフォーム等を担当する株式会社ミニクリーンの渡辺店長以下2名のスタッフが登場。今夏の業務報告や拠点の荻窪への移転報告などがありました。
　次に工事部からは７月8月のリフォームに関する報告がありました。ミニミニ城西ではリフォームとリノベーションの専門スタッフがお部屋のクオリティアップに努めています。自社施工による安価な工事費用は家賃単価の上昇を抑えるだけではなく、他業者ではコスト面から敬遠されるお部屋の細部の補修も可能としています。今後も「新築よりも新しい」室内環境をご提供できるよう努力して参ります。
　またミニミニ城西営業部兼管理部部長の粕谷からは、今夏の「敷金0礼金0」物件の仕入れ状況や大学生が減少する「2018年問題」について、そして内装工事も不要となり、これまで以上に入居しやすいシステムとなった「スーパー君“Ｖ”」の状況などの報告がありました。

　また今回も数多くのお客様の入居をサポートし、評価の高かった社員や昇格者の紹介、規定の研修を終了された社員の状況報告などがありました。

　まだまだ残暑が続きますが、今後もミニミニ城西はお部屋を探されるお客様と早期満室を願うオーナー様との“人と人の仲介”を数多くご提供できるよう、尽力して参ります。今後もミニミニ城西を宜しくお願い致します。