<東都大学野球> 中央大学 vs 東洋大学

2011年9月22日

 本日、神宮球場にて東都大学野球1部秋季リーグ戦 中央大学 対 東洋大学の第2回戦が行われました。

 曇り空の下行われたこの試合、東洋大学は内山投手がマウンドに。対する中央大学は1年生ながらエース級の活躍を見せる島袋投手が先発しました。

 

 

 先攻の中央大学は1回、1番・西銘選手が四球を選び出塁すると、送りバントと内野ゴロの間に3塁へ進塁します。2アウトながら先制のチャンスに、迎えるは頼れる主砲・井上選手。コンパクトに振り抜いた打球はセンターへのタイムリーヒット。井上選手は果敢に2塁を狙いますが、惜しくもタッチアウト。しかしながら幸先良く中央大学は1点を先制します。

 

 

 何とか追い着きたい東洋大学は4回、中央大学レフト・上嶋選手のエラーにより主将の鈴木選手が出塁すると、続く4番は春季リーグ戦で首位打者に輝いた戸田選手。戸田選手は期待に応えライト前ヒットを放ち、ノーアウト1・2塁とします。後続が倒れ、2アウトとなりますが、7番・山口選手がセンターに弾き返し、同点に追い着きます。

 

 

 同点のスコアで迎えた6回、試合が動きます。中央大学はこの回先頭の9番・影山選手が2塁打で出塁し、バントで送られ1アウト3塁の絶好の勝ち越しのチャンスを迎えます。東洋大学はここでマウンドに昨日の試合、惜しくも1点に泣いたエース・藤岡投手をマウンドへ送ります。なんとしても抑え、反撃を待ちたい東洋大学でしたが、藤岡投手がまさかの誤算。代打で登場した主将の杉沼選手を四球で歩かせると、盗塁も決められ1アウト2・3塁。続く3番・島田選手には打球をライト前に運ばれ、勝ち越しを許します。初回、先制のタイムリーを放った井上選手をファーストゴロに打ち取るも、この間に杉沼選手がホームイン。2点を勝ち越された東洋大学ベンチはここで藤岡投手を諦め、3番手に藤田投手を送ります。

 

 

 

 8回にエラーも絡み、1点を追加した中央大学。対する東洋大学はなんとしても追い着きたいところ。最終回、東洋大学は2アウトから代打・壱岐選手、9番・藤島選手、1番・小田選手の3連打で1点を返し、意地を見せるも、2番・鮫島選手の強振した打球が中央大学ファースト・井上選手のグラブに納まりゲームセット。中央大学が秋季リーグ王者の東洋大学に連勝。貴重な勝ち点「1」を得ました。逆に昨日、今日とエース・藤岡投手で負けてしまった東洋大学。プロ注目の選手なだけに今後の復活が期待されます。 

 

 

 

 まだまだ秋季リーグ戦は始まったばかり。日替わりで順位の入れ替わる熱戦が繰り広げられます。

 ミニミニは公式サポーティング・カンパニーとして、優勝を目指す大学球児たちを応援しています。

 

 

 

       

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