「法人様契約 コンプライアンス研修」を全社員で実施!

2012年7月1日

 弊社ミニミニ城西では、6月28日・29日の二日間に亘り、部課長をはじめとする各セクションの責任者やベテランの宅建主任者を含め、全社員参加の「法人様契約 コンプライアンス研修」を行いました。

 近年、企業法人様が契約者となり、その企業の社員様がご入居される、いわゆる「法人契約」で弊社をご利用頂くケースが増えてきています。しかしながら“契約者=入居者”といったご契約スタイルが一般的であるため、「法人契約」のような契約者と入居者の異なるスタイルでのご契約に対し、ルームアドバイザーや宅建主任者一人ひとりの意識の向上とご案内プロセスの変革などが必要不可欠と成ります。今回の研修はミニミニをご信頼頂いた企業様のご期待に副えるよう弊社法人部監修の下、入念なケーススタディを施し、法人様により異なる社宅規定において入居者様と社宅担当者様との見解の行き違いによるトラブルを未然に防ぐため、そして弊社法人部と各ミニミニ店舗及びルームアドバイザーとの連携強化によるスピーディでご安心頂ける社宅仲介サポート実現に向け、実施致しました。

      

 

 研修ではまず、法人様担当副部長の熊井より、今回の研修を開催した背景や意義、そしてミニミニ城西が今後取り組んでいく法人様仲介業務のスキームなどが解説されました。次に過去、実際に行なわれた法人様仲介及び契約に関する認識テストを行い、社員各々が様々なシーンでどのように対応すれば法人様に喜んで頂けるのか、といったリアルな状況判断能力の適正を計りました。認識テスト後には熊井が解答と解説を行い、更に状況のディティール毎に相応しい対応方法を法人部マネージャの斎藤が講義しました。

 上記にあるように、法人様毎に社宅規定は異なります。その社宅規定の範囲内で、しかも入居者様に喜んで頂けるお部屋をご紹介するには、社員個々のスキルアップが望まれます。社宅規定から逸脱したお部屋をご紹介した場合、法人様にお叱りを受けるだけではなく、最悪の場合、法規的な問題にも発展しかねません。認識テストは間違った判断を未然に防ぐだけではなく、お客様に喜んで頂ける仲介業務の再確認となりました。

      

 

 認識テストの解答と解説の後には、法人入居者様に特化したお部屋のご紹介をロールプレイング方式で演習するなど、具体的な接客場面における留意点の把握にも努めました。

 また研修の最後には弊社ミニミニ城西 代表取締役の岡野英樹より再度、今回の研修を行った背景や発生しうる諸問題、そして法人様の制定した社宅規定を遵守する重要性などが説かれました。これまでミニミニ城西では様々な業務研修を行って参りました。しかし今回の研修はそれらとは一線を画し、コンプライアンスの観点から仲介業務の在り方を再認識するとともに、よりお客様にご満足頂けるサポートを具現化するためのものです。この重要性を感じ、参加した社員は皆、いつも以上に真剣に聴講致しました。

      

 

 このコンプライアンス研修だけでは法人様契約に関して万全とはいえません。今後は各ミニミニ店舗に責任者が出向き、実習を重ね、法人様だけではなく学生様やご家族様など、皆様が安心してお部屋探しができる環境を整備して参ります。今後もミニミニ城西では様々な研修を通じ、社員教育とより良い仲介サービスの改善に取り組みます。

  

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