12月9日(日)パレスホテル立川にて執り行われた、東京女子体育大学ソフトテニス部の「平成30年度インカレ2連覇 アジア競技大会金メダル・銅メダル受賞 皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会優勝を祝う会」に出席致しました。
東京女子体育大学ソフトテニス部は名将 武田博子監督のもと、平成15年度から21年度までの7年間インカレ団体日本一に君臨していた名門校であり、ミニミニにも卒業生が何名も在籍しています。
21年度の優勝を最後に日本一連覇から遠ざかっていましたが、今年悲願の2連覇を達成し、また個人戦でもすばらしい成績を残すことができ、今回盛大な優勝祝賀会が開かれました。
会場には大会関係者、在校生保護者、OGが多数出席しており、ミニミニからも卒業生が招かれ出席致しました。
アットホームな雰囲気ですすめられた祝賀会。会場で1番の盛り上がりは全国優勝の時にしか見ることのできない東女体ソフトテニス部名物「ソーラン節」を部員全員で舞い、OG含め会場が一体となり大変盛り上がりを見せていました。