<東都大学野球> 春季リーグ閉会式

2011年6月4日

 本日、神宮球場にて東都大学野球連盟春季リーグの閉会式が執り行われました。今季は東洋大学が7割を越える圧倒的な勝率で王座奪還を果たし、春季リーグ5連覇を達成。16度目の優勝を果たしました。エース・藤岡投手を中心に投打のバランスが良く、昨季、惜しくも2位の涙を呑んだ雪辱を晴らしました。

 

 閉会式では優勝校への優勝旗・優勝杯の授与、各賞の発表などが行われましたほか、閉会式の最後には、東都大学野球連盟理事長の穐山幹夫先生の挨拶が行われました。震災の影響で大会日程が一部変更となった今季、電光掲示板などを節電し、正面入り口には義捐金箱を設け、東北地方の復興を呼びかけるなど、様々な対応を心掛けてきました。これに選手たちや観客も応え、無事、大会は幕を閉じました。

 

 プロ注目の東洋大学・藤岡投手は「最高殊勲選手賞」と「最優秀投手賞」の2冠。また首位打者は中央大学・島田選手と同率の.359で戸田選手が獲得し、ベストナインには鈴木主将をはじめ4名が名を連ねるなど、今秋から始まる1部秋季リーグ戦も優勝の大本命と目されています。

 

 しかし今季は惜しくも3位となった中央大学からは、1年生ながら早くもチームの信頼を勝ち取った島袋投手が防御率0.99で新人賞を獲得したほか、ベストナインに東洋大学同様、4名を送り出すなど、東洋大学の良きライバルとなることでしょう。

 熱風吹き荒れる戦国東都。ミニミニは公式サポーティング・カンパニーとして東都大学野球を応援しています。

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