本日、神宮球場にて第60回全日本大学野球選手権記念大会の準々決勝、東洋大学 対 道都大学の試合が行われました。2大会連続優勝に向けて直走る東洋大学は、プロ注目の藤岡投手が先発。対する道都大学は佐藤投手がマウンドに向かいました。

試合は1回から動きます。先攻の東洋大学は2番・上原選手がセカンドのエラーで出塁。3番で主将の鈴木選手は四球を選ぶと、東都大学野球春季リーグ戦では首位打者に輝いた4番・戸田選手は死球となり、1アウト満塁。この先制のチャンスに5番・緒方選手の一振りは、レフト前への2点タイムリーヒット。幸先良く、東洋大学が2点をリードします。

続く2回表。前の回の勢いそのままに、東洋大学は上原選手、戸田選手のタイムリーヒットなどで4点を追加。試合序盤で流れを優位に持っていきます。

序盤の6点はまだまだ逆転のチャンスもあるものですが、今日の先発は藤岡投手。福岡大学戦では大会タイ記録となる19奪三振を記録した大会№1左腕です。藤岡投手は7回2アウトまで二塁ベースを踏ませない圧巻のピッチング。道都大学打線に付け入る隙を見せません。
東洋大学は8回、主砲・戸田選手の大会5本目となるアーチが試合を決定付ける満塁ホームランになるなど、さらに4点を追加すると、その裏は藤田投手、鈴木投手の継投策で逃げ切り。10 – 0の8回コールドで準決勝に駒を進めました。

投げては藤岡投手が7回13奪三振、無失点。打っては戸田選手が満塁ホームランを含む5打点の大暴れ。前大会王者の力を見せ付ける結果となりました。
強豪ひしめく全日本大学野球選手権もいよいよ準決勝に突入。明日は九州共立大学 vs 東洋大学、東京国際大学 vs 慶應義塾大学といった好カード(共に神宮球場で開催)が行われます。
ミニミニは公式サポーティング・カンパニーとして、躍動する選手たちを応援しています。
