本日、国士舘大学多摩キャンパスにて、関東学生ハンドボール春季リーグ男子1部の試合が行われました。注目は第三試合の3位同士の対決、国士舘大学(ユニホーム:赤) 対 東海大学(ユニホーム:青)戦です。

昨季は東海大学が4位、国士舘大学は7位に低迷したものの、ここまで国士舘大学は優勝候補・日本体育大学に競り負け3勝1敗。同じく東海大学も古豪・筑波大学に僅差で破れたのみ。今日の第二試合ではこれまで無敗ながら得失点差で2位に位置する日本体育大学が筑波大学に敗れたため、この試合の勝者が日本体育大学と勝ち点で並びます。
幸先良く先制した東海大学。このままリズムに乗るかと思われましたが、パスミスやファウルが目立ち、なかなか流れを掴めません。対する国士舘大学は冷静な試合運び。速攻と遅攻を場面ごとに使い分ける強弱の効いたオフェンスで、得点を稼ぎます。また、国士舘大学キーパーが要所でシュートをブロックするなど、決定的なピンチを回避。前半は国士舘大学が勢いを保ったまま16-7のダブルスコアで折り返します。


エンドが変わった後半も国士舘大学のペース。逆になんとか追い着きたい東海大学は速攻を連発するも、不用意なファウルやイージーなパスミスからカウンターを浴びるなど、なかなか点差は縮まりません。

結局試合は終始国士舘大学のペースで進み、28-19で国士舘大学の勝利。後半、東海大学も粘りを見せたものの、惜しくも勢いに勝る国士舘大学を崩せませんでした。関東大学ハンドボール春季リーグの次戦は2日間の休みを挟み、5月3日(木)に開催。東海大学の巻き返しはあるか、名将・藤村監督のもとレベルアップした国士舘大学が悲願の1部優勝を達成できるか、今後のリーグ戦も見ものです。
ミニミニは関東大学ハンドボール連盟の公式サポーティングカンパニーとして、大学ハンドボーラーの皆さんを応援しています。
