本日、明治神宮第二球場にて東都大学野球2部春季リーグ戦の立正大学 対 拓殖大学の第二回戦が行われました。一昨日14日(月)に行われた第一回戦は6-1で拓殖大学が勝利。昨季は1部との入替え戦に駒を進めたものの、惜しくも中央大学を打ち崩せず、2部残留となった拓殖大学。今日の試合にも連勝し、リベンジを図りたいところ。対する立正大学は平成21年には1部リーグで優勝を飾ったものの、昨今は低迷。なんとしても上位に喰い込みたいところです。
そんな両者の先発は拓殖大学が佃投手、立正大学は村山投手がマウンドに上ります。

1回は両チームとも三者凡退。迎えた2回表、立正大学は1アウトから5番・原田選手が内角高めのボールをレフト線へ流し、2塁打で出塁すると、2アウトから7番・伊藤選手がサード強襲の内野安打で1・3塁とします。続く8番・大熊選手の打席で、拓殖大学・佃選手は気負ってしまったのか、なんと痛恨のボーク。3塁ランナーの原田選手がホームインし、立正大学が先制します。


同点に追い着きたい拓殖大学は3回に連続死球で、4回には4番・高橋選手と5番DH・北條選手の連打でスコアリングポジションにランナーを送るも、後続が倒れなかなか得点が奪えません。


逆に立正大学は6回表、この回から佃選手に代わり、マウンドへ上がった石橋投手を攻め立てます。この回先頭の1番・日置選手が四球を選ぶと、続く2番・上地選手は手堅く送りバントを決め、スコアリングポジションにランナーを進めます。3番・本間選手はレフトフライに倒れ2アウトとなるも、4番・吉田選手は制球が定まらない石橋投手から左中間を破るタイムリー2塁打。立正大学は待望の追加点を奪います。


波に乗る立正大学は7回。四球で主将の長谷川選手が塁に出ると、7番・伊藤選手のバントで2塁へ進塁。再びチャンスを迎えます。続くバッターは5回から大熊選手に代わって登場の伊達選手。鋭く振り抜いた打球は1・2塁間を抜け、ランナー1・3塁とすると、9番・板倉選手はショートゴロ。3塁ランナーの長谷川選手は果敢にホームを狙いますが、拓殖大学ショート・安田選手の好返球もあり、本塁タッチアウト。勝ち越しが奪えません。2アウトながら1・2塁の場面で打順は1番に返り、日置選手。日置選手は内角のボールをコンパクトに振りぬくと、打球はライト線へ。2塁より伊達選手がホームインし、立正大学が勝ち越しに成功します。


1点を返したい拓殖大学でしたが、なかなか快音は響かずこのままゲームセット。3-0で立正大学が第二回戦を制しました。これで対戦カード一勝一敗。ともに勝ち点1同士の両チーム。なんとか次の試合に勝ち、勝ち点2点目が欲しいところです。注目の第三戦、明日17日(木)10時プレイボールです。
ミニミニは東都大学野球連盟公式サポーティングカンパニーとして、優勝を目指す大学球児を応援しています。
