<東都大学野球> 亜細亜大学vs青山学院大学

2013年9月7日

 秋季リーグの開幕戦は早くも昨季の覇者・亜細亜大学が登場。対するは15季ぶりの優勝に臨む青山学院大学です。亜細亜大学は春季リーグ戦で最高殊勲選手に輝いた九里投手が先発。青山学院大学はチームをまとめる主将の斉藤投手がマウンドに上がります。

  亜細亜大学・九里投手    青山学院大学・斉藤投手

 

 試合は5回に動きます。5回裏、青山学院大学はこの回先頭の5番・渡邊(友)選手が右中間を破る3塁打で出塁すると、続くバッターは三振に討ち取るも、これまで要所をきっちり締めていた九里投手はリズムを崩し、2者連続四球。1アウト満塁のピンチを招きます。すかさず亜細亜大学・生田監督はマウンドに駆け寄り、九里投手にハッパを掛けるも、9番・加藤(匠)選手にセンター前へ運ばれ、失点。青山学院大学が待望の1点を選手します。

  3塁打を放つ青山学院大学・渡邊(友)選手    ピンチにマウンドに駆け寄る亜細亜井大学・生田監督

  タイムリーヒットを放つ加藤(匠)選手    先制し、笑顔いっぱいの渡邊選手

 

 先制された亜細亜大学は6回、反撃に出ます。ライトフライと三振で2アウトとなるも、2番・藤岡選手は四球を選んで出塁。春季リーグ戦で3割5分をマークするなど、ミート力に定評のある3番・北村選手に繋げます。今季からクリーンアップの一角を担う北村選手。鋭く振り抜いた打球は高い弧を描くとレフトスタンドへ。起死回生のツーランホームランで亜細亜大学は逆転に成功します。

  逆転ツーランホームランを放つ亜細亜大学・北村選手    ホームインし、歓喜の雄叫びをあげる北村選手

 

 続く7回。亜細亜井大学は2アウトから主将の嶺井選手が追加点となるソロホームランを放ち、点差を2点とします。対する青山学院大学は9回裏、先頭の6番・安田選手がホームランを放つも反撃はここまで。両チームの全得点がホームランという珍しい試合でしたが、この一発攻勢を制した亜細亜大学が3-2で初戦を白星で飾りました。

  ソロホームランを放つ嶺井選手    ホームランを放つ安田(紘)選手

 

 1点に笑い、1点に無く群雄割拠の東都大学野球。熱い戦いは10月30日まで続きます。果たして今季の優勝はどのチームと成るのか? 大学野球ファン必見の戦いが目白押し!

 ミニミニは白球に燃える大学球児を応援しています。

 

 

 

コメントをどうぞ