本日、東都大学野球春季リーグ最終戦、駒澤大学 対 國學院大学の試合の後、閉会式が行われました。今季は2部から昇格した専修大学が國學院大学以外の4チームを連勝で打ち破り、26年ぶり32度目の優勝を果たすなど、おおいに野球ファンを沸かせてくれました。
1部優勝の専修大学を筆頭に、2部優勝の日本大学、3部優勝の順天堂大学、4部優勝の上智大学といった優勝校の発表を終えると、個人タイトル賞の発表が行われました。「首位打者」には.400と圧倒的な打撃力を開花した国学院大学・山﨑選手、「最高殊勲選手」には3本塁打、21打点の活躍で優勝に貢献した専修大学の渡邊選手が選ばれ、「最優秀投手」には同じく専修大学の大野投手が選出されました。「最高殊勲選手」の渡辺選手には、弊社株式会社ミニミニ城西 代表取締役 岡野英樹より記念のトロフィーを贈呈させて頂きました。
“戦国東都”の異名を持つ東都大学野球。秋季リーグは9月下旬開幕。秋もまたミニミニが公式サポーティングカンパニーとして東都大学野球を応援致します。