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<東都大学野球> 祝・國學院大学 初優勝!

2010年10月27日 水曜日

 本日、東都大学野球秋季リーグ 亜細亜大学 対 國學院大学の試合が行われ、0-7で國學院大学が勝利。見事、創部80年目にして初優勝を飾りました。

 

 この試合の先発は、國學院大学は鷲尾投手、対する亜細亜大学は東浜投手。両チームともにエースが登板しました。亜細亜大学打線は4回表の3番・高田選手のヒットが出るまで、ノーヒット。4回、5回、6回は毎回ヒットでランナーを出すものの、國學院大学・鷲尾投手の前に後続が打ち取られ点に絡めません。対する國學院打撃陣も5回までヒット3本と東浜投手に抑えられてはいますが、際どいコースをファウルで逃げ、カウントをフルカウントまで広げる粘りのバッティング。打ち取れつつも、今日の一戦に掛ける思いがひしひしと伝わるバッティングが続きます。

 

 

 6回裏、國學院大学の2番・澤田選手がヒット出塁し、エラーと高田選手の送りバントで1アウト3塁とします。続く4番・庄司選手の内野ゴロの間に澤田選手がタッチをかいくぐりホームイン。打った庄司選手もフィルダースチョイスのため出塁します。1点を先制した國學院大学は尚も6番・伊藤選手の内野安打、7番・谷内選手のセンター前ヒットの連打で1点を追加。0-2と試合を優位に進めます。

 

 

 2点をリードした國學院大学は7回裏にたたみ掛けます。この回先頭の9番・中澤選手がライト前ヒットで出塁すると、1番・畠山選手がバントで送り、1アウト2塁とします。前の回に先制のホームを踏んだ2番・澤田選手はレフト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、ランナー2,3塁のチャンス。続くはここまで打率3割を超え、東都大学野球1部リーグ打撃部門2位の主将・渡邉選手。振り抜いた打球はファーストを守るブルーノ選手の正面に転がりますが、3塁ランナー・中澤選手の走塁に焦ったのか、ブルーノ選手が本塁悪送球。これが痛恨の2点タイムリーエラーとなり、國學院大学が差を広げます。この後もパスボールや四球、首位打者の5番・田渕選手のタイムリー、押し出しも飛び出すなど、この回一挙5点を挙げ、試合を決定付けます。

 

 

    

 試合は7回から鷲尾投手から引き継いだ埜口投手が抑えゲームセット。國學院大学は9勝4敗、勝率0.692の好成績で優勝が決定。東洋大学や中央大学、亜細亜大学など群雄割拠する1部リーグで、ダークホースと称されたチームが最高の結果を残しました。

 

 

 國學院大学の優勝が決まった東都大学野球。ミニミニは公式スポンサーとして東都大学野球連盟を応援しています。