<東都大学野球> 最終戦 東洋大学 vs 中央大学

2010年10月29日

 本日、東都大学野球秋季リーグ最終戦 東洋大学 対 中央大学の試合が行われました。既に1部リーグは國學院大学が創部80年にして初の優勝を決めたため、この試合の勝敗は優勝争いに左右しませんが、昨日行われたドラフトで中央大学・澤村投手(巨人:1位指名)や東洋大学・乾投手(日ハム:3位指名)、林崎内野手(西武:5位指名)など注目選手が出場するというだけあって、報道陣の姿が目立つ独特とした雰囲気の中、試合が行われました。

 先発は中央大学・鍵谷投手、東洋大学・内山投手がマウンドに。両者とも立ち上がりの1回、2回はテンポの良いピッチング。特に中央大学・鍵谷投手は2回に三者連続三振を奪うなど上場の仕上がりで観客席を沸かせます。

 

 

 1点を取るのが難しい試合になるかと思われました中央大学・鍵谷投手でしたが、突如3回に崩れます。3回表、前の回から引続く四者連続三振を奪いますが、9番・瀧本選手にセンター前ヒットを打たれると、続く1番・木村選手には初球をライト前へ。連続ヒットで1アウト1,2塁とすると、今度はバックにミスが出てしまいます。2番・上原選手の打球は平凡なセカンドゴロ。これを名手・西銘選手がまさかの後逸。2塁から一気に瀧本選手が帰り、東洋大学が1点を先制しました。これに動揺したのか鍵谷投手は続く3番・坂井選手には1球もストライクを取れず四球を与えると、この日、4番に抜擢された林崎選手が2点タイムリー2塁打を放ちます。5番・鈴木選手は大きなフライをライトへ上げると、3塁ランナーの坂井選手は悠々ホームイン。しかしバックホームプレーの中継が乱れ、林崎選手もホームに帰ります。連打と守備のミスから5点を奪い取った東洋大学が試合を優位に進めます。

 

 

 

 5点をリードされた中央大学は6回裏、2番・影山選手のショートゴロの間に、3塁ランナー・上嶋選手が帰り1点を返すと、8回裏は1番・久保田選手のタイムリーで1点、9回裏にも主将・鮫島選手のタイムリー二塁打で1点上げますが反撃もここまで。東洋大学が5-3で勝利しました。

 

 

 

  

 白熱した東都大学野球秋季リーグもこれで閉幕。ミニミニは来年も東都大学野球連盟を応援します。

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