最終日となる今日は、立川の女性センターに研修会場を移して行いました。留学生に対するお部屋探しのサポート研修。これは自国とは文化や慣習の異なる日本で勉学に励む留学生の方々に対し、“居住の自由”という普遍的な生活の根本を支援し、少しでもお部屋探しや生活の不安を解消するという、宅建業者として当たり前のことに尽力すべく、行っている研修です。これまで同様、ミニミニ国際課のスタッフを講師に招き、留学ビザの申請から外国人登録証明書の役割、日本語学校のシステムや主に中国・韓国との賃貸システムの違いなど様々な観点からケーススタディを行いました。
またミニミニ城西 代表取締役 岡野英樹からは当研修の意義や目的が講じられ、認知訴求を促しました。


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「長引く不況によって家賃の滞納などのリスクから、家主様にとっては契約には益々慎重にならざるを得ない状態が続いています。しかし入居に関しては、決して予断や偏見は許されません。とくに外国人、高齢者、障害者、同和地区出身者それだけの理由で、予断や偏見によって入居を断ることが決して無いよう、関係する家主様や取引業者の方々にも、より積極的に人権を尊重するようお願いして参りたいと思います。
今日は主に留学生を対象にした研修会でした。現在、宅建取引主任資格を有する外国人スタッフによる重要事項説明、契約書の説明、また入居中、退去時の相談も中国・英語・韓国語で行っています。
来週から、これらの部屋探しから退去までのQ&Aをまとめた冊子の発行やWEBの立ち上げ、保証人問題、さらには入管手続や行政サービスの案内などをテーマにした社内プロジェクトを発足させることになりました。来春の入学シーズンには間に合わせたいと思っています。」(記・岡野英樹)
