‘東都大学野球’ カテゴリーのアーカイブ

<東都大学野球> 1部・2部入替え戦 -第二戦-

2013年6月18日 火曜日

東都大学野球春季リーグ1部・2部の入替え戦は今日が2試合目。昨日行われた試合は専修大学(1部最下位)が拓殖大学(2部優勝)に1部で揉まれてきた経験を活かし、18点を叩き出して快勝。18-7で一部残留に王手を掛けました。創部以来成し遂げられなかった悲願の1部昇格をかける拓殖大学は、もう後の無い状況に追い込まれました。

迎えた本日の第二戦。連勝で残留を決めたい専修大学はエースナンバー「18」を背負う山田投手が先発。対する拓殖大学は3年生ながら経験豊かな佃投手がマウンドへ昇りました。

    

試合は3回に動きます。3回裏、後攻の専修大学は8番で主将の河合選手がセンター前ヒットで出塁すると、送りバントで2塁へ進塁。先制のチャンスを掴みます。続く1番・高崎選手も出塁すると、2番・市原選手の打球を拓殖大学ファースト・高橋選手がエラー。1アウト満塁とチャンスを広げます。続くは3番・永濱選手。打った打球はセカンド深いところ。拓殖大学内野陣はダブルプレーを取れず、併殺崩れの間に3塁ランナーの河合選手がホームへ還り、専修大学が1点を先制します。

    

エラー絡みの失点により、昨日の悪夢が蘇ってしまうかと思われた拓殖大学ベンチでしたが、主将・北條選手の一振りが拓殖大学打線を勢いづけます。4回表、拓殖大学はこの回先頭の2番・村岡選手がライト前ヒットで出塁すると、3番・吉池選手は手堅くバントを成功させ、1アウト2塁の同点のチャンスを掴みます。続く4番・高橋選手は四球を選ぶと、打席には主将の北條選手。今日負ければ一部昇格は潰えるその責任を払拭するかのように、4球目内角低めの変化球を強振した北條選手の打球は、高い弧を描き、ライトスタンドへ吸い込まれます。ダイヤモンドを何度もガッツポーズで一周する北條選手と息を吹き返した拓殖大学ベンチ。拓殖大学は3-1の逆転に成功します。

    

    

こうなると流れは完全に拓殖大学ペース。続く5回表、拓殖大学はこの回先頭の9番・今里選手がライト前ヒットで出塁すると、1番・井田選手の送りバントを専修大学守備陣がエラー。続く2番・村岡選手もライト前ヒットで続き、ノーアウト満塁とします。ここで専修大学先発・山田投手は降板。専修大学は大野投手をマウンドに送りますが、これが誤算。3番・吉岡選手は見逃せばボールとなる低めのボールを上手く掬い上げると、打球はレフト前に落ちるタイムリー2塁打となり2点を追加。4番・高橋選手はショートゴロに打ち取られるも、この間に3塁ランナーがホームインし、さらに1点。続く北條選手の犠牲フライで更に1点を追加するなど、この回、拓殖大学は4点を追加しました。

    

    

7回には北條選手がレフトオーバーの3塁打で1点を追加した拓殖大学。好投を見せていた拓殖大学・佃投手は7回裏に専修大学1番・高崎選手に代わり打席に立った小林選手から2点タイムリーヒットを打たれるも、その後は安定のピッチング。追いすがる専修大学を退け、8-3で勝利し、入替え戦の対戦成績を一勝一敗の五分としました。逆に追いつかれてしまった専修大学はここぞの場面の打撃力に難有り。勢いづく拓殖大学にどう対抗するか、見ものです。

泣いても笑っても試合はあと一回のみ。運命の最終戦は明日6月19日(水) 12時より神宮球場にてプレイボールです!

手に汗握る入替え戦。白球を追う大学球児たちをミニミニは応援しています。

第62回 全日本大学野球選手権大会 開会式

2013年6月11日 火曜日

昨日6月10日、東京都新宿区にある日本青年館にて第62回全日本大学野球選手権大会の開会式が執り行われました。

全日本大学野球選手権大会は全国の各大学野球連盟の1部優勝校が集まり、真の大学野球日本一を決める選手権大会です。昨年準優勝の亜細亜大学(東都大学野球連盟・2年連続11回目)をはじめ、東京六大学野球連盟を制した明治大学、今回最多出場校の福井工業大学(北陸大学野球連盟・3年連続36回目)や初出場となる吉備国際大学(中国地区大学野球連盟)など、錚錚たるチームが出場。大学野球ファンにはタマラナイ試合が繰り広げられます。

開会式では全日本大学野球連盟会長の大橋英五氏が開会の挨拶をされたほか、昨年優勝校の早稲田大学による優勝旗と優勝トロフィーの返還とレプリカの贈呈、昨年準優勝の亜細亜大学によるトロフィーの返還とレプリカの贈呈が行なわれました。また各チームの主将が壇上に上がり、決意表明を行なったほか、出場チームを代表して福岡大学(九州六大学野球連盟)の梅野隆太郎主将が「不撓不屈の精神で戦うことを誓います!」と選手宣誓を行ないました。

    

    

    

東都大学野球連盟に引き続き、この全日本大学野球選手権大会の公式サポーティングカンパニーである私どもミニミニからは、ミニミニグループを代表して、株式会社ミニミニ城北 代表取締役の山田 茂樹が来賓として壇上に立たせて頂きました。

選手権大会は神宮球場と東京ドームを主戦場とし、本日11日に開幕。トーナメントを勝ち上がり、頂上決戦は6月16日(日) 13:00~ 神宮球場にてプレイボールとなります。昨年準優勝に甘んじた亜細亜大学が悲願の大学王者達成となるか、ここ数年成されていない東都大学野球連盟、東京六大学野球連盟以外の大学野球連盟の代表が王座に輝けるのか、手に汗握るファン必見の闘いが始まります。

<東都大学野球> 春季リーグ戦表彰式

2013年5月30日 木曜日

亜細亜大学の4連覇で閉幕した東都大学野球春季リーグ。最終戦終了後に、表彰式が執り行われました。

小雨の降る中行われた表彰式では1部優勝の亜細亜大学、2部優勝の拓殖大学、3部優勝の順天堂大学、4部優勝の東京都市大学への優勝旗・優勝杯の授与が行われ、球場は大きな拍手で包まれました。

    

各賞の発表では、.385の高打率を記録した亜細亜大学・長曾我部選手が「首位打者」に輝き、同じく亜細亜大学から九里投手が「最高殊勲選手」に、水本選手が「新人賞」に輝きました。亜細亜大学・九里投手には、ミニミニ城西 代表取締役 岡野英樹から記念のトロフィーを贈呈致しました。

    

群雄割拠の東都大学野球。来季はどのチームが、そしてどんな選手が注目されるのか、野球ファンは目が放せないことでしょう。

ミニミニは東都大学野球をこれからも応援していきます。

<東都大学野球> 祝!亜細亜大学1部リーグ優勝

2013年5月30日 木曜日

本日、東都大学野球1部リーグ最終戦が神宮球場で行われました。最終カードとなったのは、中央大学 対 亜細亜大学の2回戦。昨日先勝した亜細亜大学にとって、今日も勝てば優勝が決まる大一番。逆に負けてしまうと勝率の関係から、全対戦カードを終えた駒沢大学にも優勝の可能性が。大学野球ファンも見守る最終戦は、時折雨が降り注ぐ悪天候の中、開始されました。

優勝を掛ける亜細亜大学は、ここまで勝率75%の山崎投手が先発。対する中央大学は3年生の川口投手がマウンドに上がります。

    

亜細亜大学の山崎投手は好調な立ち上がり、3回まで中央大学打線を無安打に抑えると、3回裏、亜細亜大学打線が山崎投手の期待に応えます。亜細亜大学は1アウトから9番・長曾我部選手が四球で出塁すると1番・藤岡選手はレフト前ヒットを放ち、ランナー1、2塁と絶好のチャンスを迎えます。すると迎えるバッターは2番・北村選手。北村選手が狙いを澄まし、振り抜いた打球はレフト線に抜ける2点タイムリーヒット。北村選手は2塁ベース上でタッチアウトとなりましが、亜細亜大学が優勝の狼煙を上げる先制点を奪いました。

    

5回裏にも3回に続きタイムリーヒットを1点を追加した亜細亜大学・北村選手は、7回表、守備でも魅せます。ノーアウト、ランナー1塁の場面。中央大学の5番・小川選手のライト前に抜けるかと思われた痛烈な打球をダイビングキャッチしたセカンドの北村選手はすかさず2塁へ早急。4-6-3のダブルプレーを取り、中央大学に付け入る隙を与えません。

波に乗る亜細亜大学は7回裏、リードを広げます。この回先頭の6番で主将の嶺井選手が四球で出塁すると、亜細亜大学・生田監督は7番・DHの板山選手に代え、眞野選手を代打に送ります。眞野選手は送りバントを決め嶺井選手を進塁させると、6回からマウンドに上がった中央大学・石垣投手は気負ったのか、続く8番・原打選手に投じた2級目を痛恨のワイルドピッチ。チャンスを自らのミスで広げてしまった石垣投手は原田選手にタイムリーヒットを打たれます。9番・長曾我部選手はライトファウルフライに討ち取るも、1番・藤岡選手には四球を与えてしまいます。ここで登場するは、今日、攻守に大活躍の2番・北村選手。北村選手はここでも期待に応える2点タイムリー2塁打を放ち、亜細亜大学が6点をリードします。

    

    

6点をリードされた中央大学は9回に6番・石川選手のタイムリー内野安打で1点を返すも、後続が倒れ、ゲームセット。亜細亜大学は先発の山崎投手が完投勝利し、春秋リーグを破竹の4連覇達成。他チームに付け入る隙を与えず、「戦国東都」を手中に納めました。群雄割拠の東都大学野球を連覇した亜細亜大学はお見事の一言。果たして来たる秋季リーグには亜細亜大学の牙城を崩すチームが現れるのか楽しみです。

ミニミニは公式サポーティングカンパニーとして、白球を追う大学球児たちを応援しています。

    

<東都大学野球> 拓殖大学 2部優勝!

2013年5月8日 水曜日

 今日の東都大学野球は2部に注目。ここまで勝ち点を3に伸ばし、昨日の立正大学戦にも勝ち星を先取した拓殖大学はここまで勝率87.5%という圧倒的強さ。今日の第2戦を勝利すれば、国士舘大学との対戦を前に2部優勝が決定します。対する立正大学は6チーム中4位に位置しているものの、拓殖大学戦を落とすと、最下位に甘んじる可能性も。運命の第2戦は拓殖大学は尾松投手、立正大学は沼田投手の技巧派投手がマウンドに立ちました。

 

 

 1回は両チームとも3者凡退でしたが、試合は2回に動きます。2回表、拓殖大学は1アウトから5番主将の北條選手がセンターへの2塁打で出塁すると、続く6番・石内選手はファーストライナーに討ち取られるも、7番・鈴木選手が左中間を抜ける貴重なタイムリー2塁打。2塁から北條選手が悠々還り、拓殖大学が先制します。

 

 

 主導権を握った拓殖大学は先発の尾松投手のピッチングが冴え渡ります。先制直後の2回裏は要所で深く喰い込むカーブが立正大学打線に付け入る隙を与えず、3者連続三振。好投する尾松投手は5回までヒット1本に抑える抜群の安定感を見せ、打線の追加点を待ちます。

 尾杉投手のピッチングに応えたい拓殖大学打線は6回表、この回からマウンドに立った3番手・水原投手を攻め立てます。先頭の3番・吉池選手が死球で出塁すると、拓殖大学・内田監督はなんと4番の高橋選手にバントのサイン。高橋選手は手堅くバントを決めたかに思われましたが、アウトを焦った水原投手の早急が逸れ、ノーアウト1、2塁の絶好の追加点のチャンスを掴みます。逆に自らのミスでピンチを広げてしまった水原投手は5番・北條選手に決められると、6番・石内選手に投じた3球目をワイルドピッチ。3塁から吉池選手が還り、待望の2点目を奪います。

 

 

 何とか1点を返したい立正大学は7回裏、先頭の2番・板倉選手がセカンドへの内野安打で出塁します。初回以来、久々のヒットによる出塁でしたが、3番・原田選手の打席で、ランナーの板倉選手が痛恨の牽制アウト。落胆ムードの立正大学ベンチでしたが原田選手はレフトへの2塁打を放ち、意地を見せます。続く4番大熊選手は四球を選び、1アウト1、2塁の場面。打席に入った主将で5番・吉田選手が素直に跳ね返した打球は、センター前へ。2塁から一気に原田選手が還り、1点差に詰め寄ります。勢い付いた立正大学でしたが、拓殖大学・尾松投手が後続を連続三振に討ち取り、危機を脱します。板倉選手の牽制アウトが無ければ同点と成っていただけに、なんとも惜しいアウトでした。

 

 

 立正大学の反撃を1点に抑えた拓殖大学・尾松投手はこの後も後続を討ち取り、嬉しい完投勝利で優勝を飾りました。ここ数年では一番投手力と守備力が安定している拓殖大学が遂に、2年ぶりとなるリーグ優勝! 2年前は先勝しながらも続く2戦を落とし、惜しくも昇格が果たせませんでしたが、今リーグ戦全日程終了後の1部との入れ替え戦に勝てば、創立以来初となる悲願の1部昇格となります。

 

 目指すは神宮の舞台! 2部も熱い東都大学野球をミニミニは公式サポーティングカンパニーとして応援します。

<東都大学野球> 中央大学 vs 青山学院大学

2013年4月16日 火曜日

 本日、神宮球場にて東都大学野球1部春季リーグ 中央大学 対 青山学院大学の第一回戦が行われました。今季の初戦となる中央大学は3年前、甲子園で沖縄県勢初の春夏連覇を達成した興南高校の元エース・島袋投手が先発。エースナンバー“18”を付けた島袋投手の先発起用。初戦に掛ける中央大学の意気込みが伝わります。対する青山学院大学は先週の亜細亜大学とのカードを1勝2敗と負け越して出鼻を挫かれた形。好打爆発に期待の掛かる青山学院大学は2年生の高橋投手がマウンドへ上がります。

 

 

 試合は2回表に動きます。この回先頭の中央大学5番DH・小川選手が2ストライクから3球ファールで粘ると、甘く入った高めのボールをライトへ弾き返し、2塁打で出塁。続く6番・金子選手が送りバントを決め、1アウト3塁と絶好の先制のチャンスを掴むと、7番・神星選手のレフトへの犠牲フライで小川選手はホームイン。ヒットと犠打による理想の展開で1点を先制します。

 

 

 1点を追い着きたい青山学院大学は3回裏、9番・加藤選手がエラーで出塁すると次の1番・佐野選手の初級に盗塁を決め1アウト2塁とします。その後、ライトフライと四球で2アウト1、2塁となり、打席には3番・吉田(正)選手が立ちます。吉田選手は変化球を見事に捉えたライト前ヒット。2塁ランナー・加藤選手が一気にホームを狙いますが、中央大学ライト・影山選手の好返球の前に惜しくもタッチアウト。青山学院大学は5回の裏にも2アウト1、3塁の同点のチャンスを掴みますが、ランダウンプレーから本塁でのクロスプレーが守備妨害と判定され、好機が潰えます。

 

 

 再びスコアボードに変化が現れたのは8回でした。8回表、中央大学は2アウトから1番・福田選手がセーフティバントを決めると、またも俊足を活かして盗塁を決めます。2アウトながら追加点のチャンスに続く羽山選手が当り千金のライト前へのタイムリーヒット。貴重な追加点をものにしました。

 

 

 試合はこのまま中央大学が2点を守り切り、今季初勝利。打線が魅力の青山学院大学でしたが、好投する島袋投手の前に打線が沈黙。今季3連敗を喫してしまいました。しかし春季リーグはまだまだ始まったばかり。充分巻き返しも可能です。

 手に汗握る熱戦が続く東都大学野球春季リーグ。ミニミニは公式サポーティング・カンパニーとして大学野球を応援しています。

 

 

<東都大学野球> 亜細亜大学 vs 青山学院大学

2013年4月9日 火曜日

 昨日開幕した東都大学野球。開会式終了後の10時30分よりプレイボールとなった注目の第一戦は、早々と昨季の覇者・亜細亜大学が登場。対するは昨季5位と下位に低迷したものの、唯一亜細亜大学から勝ち点を捥ぎ取った青山学院大学です。

 亜細亜大学は昨季、0.75とエース東浜投手(現・ソフトバンクホークス)を上回る勝率を記録した九里投手が先発。青山学院大学は左のエース・福本投手がマウンドに立ちました。

 

 

 試合は1回から動きます。1回表を得点圏にヒットのランナーを出しながらを後続を絶った青山学院大学は、昨季、指名打者としてベストナインを受賞した3番・吉田(正)選手がライトポール際いっぱいに飛び込むソロアーチで先制します。1回に続き、2回もランナーを出しながらも攻撃が噛み合わなかった亜細亜大学は3回表、この回先頭の1番・藤岡選手のファースト強襲の2塁打からバントと犠牲フライで同点に追い着くと、4回表、反撃に転じます。

 

 

 4回表、亜細亜大学は5番・水本選手のセンターオーバーの3塁打で絶好のチャンスを作ると、ここで青山学院大学は福本投手に替えて白石投手をマウンドへ送ります。期待に応えたい白石投手でしたが、6番・前田選手を三振に切って取るも、7番・原田選手にライト前に運ばれ、逆転。8番・嶺井選手も三振に仕留めるも、9番・長曽我部選手にはライトへのタイムリー2塁打、1番・藤本選手にはセンターへの2塁打で勝ち越しを許し、4-1と点差が開きます。

 

 

 

 逆転され3点をリードされた青山学院大学は4回裏、8番・安田(紘)選手のライト前ヒットで1点を返すと、6回裏に反撃に転じます。5番・小林選手は三振に倒れた1死後、6番・熊谷選手がレフト前ヒットで出塁すると、続く7番・指名打者の渡辺選手もレフト前へ弾き返し、1死1、2塁とします。ここで打席には4回裏にタイムリーを放っている8番・安田(紘)選手が。安田選手は調子の良さをバッティングで表す走者一掃のタイムリー2塁打を放ち、試合を振り出しに戻します。勢い勝る青山学院大学は2死後、1番・佐野選手が当たり千金の逆転2ランホームランをレフトスタンドへ突き刺し、逆転に成功。試合終盤は6回から引き継いだ3人目の高橋投手が食い下がる亜細亜大学打線を見事に抑え、接戦を勝利しました。

 

 

 

 春季リーグ初戦は手に汗握るシーソーゲーム。最後は“打”に勝る青山学院大学が勝ち星を手にしました。一方、敗れた亜細亜大学は時折輝きを見せるも、同カード3連敗。なかなか青山学院大学に白星を奪えません。初戦の勝ち負けが優勝争いに関わるケースも少なくない東都大学野球。熱戦はまだまだ続きます。

 ミニミニは白球を追う大学球児たちを今後もサポートして参ります!

 

 

<東都大学野球> 春季リーグ戦 堂々開幕!

2013年4月8日 月曜日

 本日、明治神宮球場にて東都大学野球連盟春季リーグ戦の開会式が行なわれました。昨季は東浜投手(現・ソフトバンクホークス)要する亜細亜大学の優勝で幕を閉じた東都大学野球でしたが、果たして今季はどの大学が王座を手にするのか、話題は尽きません。

 

 開会式は国旗掲揚後、各部の優勝チームによるトロフィー等の返還が行なわれ、今季より理事長に就任された本郷茂氏による開会の挨拶がありました。また今回の選手宣誓は亜細亜大学の嶺井主将。東都大学野球連盟所属の21大学の代表として宣誓を行った嶺井主将に、球場に詰め寄った大学野球ファンから暖かい拍手と声援が送られました。

 

 

   

 開会式には私どもミニミニも連盟を陰で支える企業の一つとして、開会式に参列させて頂きました。今季も今まで同様、大学球児の奮闘を全力でサポートして参ります!

 

 

 

<東都大学野球> 秋季リーグ表彰式

2012年10月26日 金曜日

 本日、神宮球場にて東都大学野球連盟秋季リーグの表彰式が執り行われました。今季1部では勝率8割を記録した亜細亜大学が、リーグ3連覇の偉業を成し遂げ、見事に優勝しました。

 

 今日の表彰式では、優勝チームへの優勝旗や優勝杯の贈呈のほか、最高殊勲選手やベストナインの表彰が行われました。各賞の発表では、.400の高打率を記録した駒沢大学:小林選手が「首位打者」に輝き、今回のドラフトの超目玉となった亜細亜大学の東浜投手は「最高殊勲選手」「最優秀投手」のW受賞を果たしました。また「最高殊勲選手」を受賞した亜細亜大学・東浜投手には、ミニミニ城西 代表取締役 岡野英樹が記念のトロフィーを贈呈する大役を任されました。

 

 

 また、昨日のドラフト会議にて東都大学野球連盟からは新たに6名のプロ野球選手(亜細亜大学:東浜投手・高田選手、中央大学:鍵谷投手、駒澤大学:白崎選手、国学院大学: 谷内選手、東洋大学:緒方選手)が誕生。それも影響し、表彰式にはメディアも多く集まりました。

 

 群雄割拠の東都大学野球。来季はどのチームが、そしてどんな選手が注目されるのか、野球ファンは目が放せないことでしょう。

 ミニミニは東都大学野球をこれからも応援していきます。

<東都大学野球> 亜細亜大学 vs 駒沢大学

2012年9月18日 火曜日

 本日、神宮球場にて東都大学野球1部秋季リーグ 亜細亜大学 対 駒沢大学の第一回戦が行われました。亜細亜大学は絶対的エース・東浜投手が先発。対する駒澤大学は緩急を付けた投球が光る井口投手がマウンドへ。1点が勝敗を決める投手戦が期待できる布陣となりました。

 

 初回、先攻の亜細亜大学は1番・高田選手がライト前ヒットで出塁すると、2番・原田選手は手堅く送りバントを決め、1アウト2塁の専制のチャンスを迎えます。3番・大月選手はピッチャーゴロに打ち取られるも、2塁ランナー・高田選手の大きなリードを果敢に刺しにいった井口投手は、ここで痛恨の悪送球。ボールがセンター前へ転々とする間に、高田選手は一気にホームを陥れ、亜細亜大学が1点を先制します。

 

 

 ミスから先制を奪われた駒澤大学はその裏、大会№1投手・東浜投手に襲い掛かります。1アウト後、2番で主将の小林選手がセンターオーバーの2塁打で出塁。3番・下川選手はショートゴロに倒れ2アウトとなるも、4番・白崎選手は四球を選び、チャンスを広げます。ここで迎えるは1発のある5番・江越選手。江越選手は甘く入ったやや内角のボールをセンターに弾き返すと、小林選手が2塁から還り、同点に追い付きます。

 

 

 同点で迎えた3回裏、駒澤大学は打率5割を超える中谷選手がセンターへの3塁打で出塁。逆点のチャンスを掴みます。小林選手は三振に倒れるも、現在首位打者の3番・下川選手が期待に応えるレフトへのタイムリーヒットで駒沢大学は逆転。亜細亜大学先発・東浜投手を追い込みます。

 

 

 初回に得点を許し、完封記録更新が叶わなくなった東浜投手。最低でも負け投手は免れたいところですが、今日は本調子とは行かず、毎回ヒットを許します。何とか勝ち星を取らせようと円陣を組み、気合を入れた亜細亜大学ナインは5回。反撃に転じます。この回先頭の6番DHの柴田選手はレフトフライに倒れるも、続く7番・柳本選手に代わり打席に立った茶原選手がサードを強襲。駒澤大学サード・下川選手のエラーを誘い、1アウト1塁とすると、8番・藤岡選手は右中間を破るタイムリー三塁打で同点に追い付きます。押せ押せムードの亜細亜大学は、続く9番・嶺井選手がセカンドへの高いバウンドの進塁打を放ち、この間に藤岡選手はホームイン。きっちりと仕事を果たした嶺井選手をベンチも笑顔で迎えます。

 

 

 

 1点ビハインドの駒澤大学。5回以降もヒットを放つも、東浜投手から決定打は奪えません。最終回もランナーを2塁に進めるも後続が倒れ、ゲームセット。3-2で亜細亜大学が接戦をものにしました。見事な逆点を演じた亜細亜大学でしたが、井口投手の前にヒットは5本止まり。対して駒澤大学は東浜投手から11安打を放つも要所で抑えられる結果に。守備の綻びからチャンスを与えてしまうなど守備の課題は残ります。

 しかしまだ秋季リーグは中盤に差し掛かったばかり。現在1位の亜細亜大学が明日の第二回戦も連勝し、王者を風格を見せ付けられるか。対する駒澤大学は亜細亜大学の後塵を拝する2位で追随。明日の試合に勝ち、第三回戦も連勝で、一気に波に乗りたいところです。

 強豪ひしめく東都大学野球。ミニミニは公式サポーティング・カンパニーとして応援しています。