2010年6月14日 のアーカイブ

国分寺エリアの新しいお部屋、増加中!

2010年6月14日 月曜日

 今年の春は学生の方々をはじめ、たくさんのお客様に国分寺エリアのお部屋をご紹介することができました。ミニミニ国分寺店を中心に私どもミニミニ城西では、お客様のあらゆるニーズにお応えできるよう、JR国分寺駅周辺と西国分寺駅周辺で皆様にご紹介できるお部屋の増加に取り組んでいます。

 

 

 特にこの国分寺エリアは、東京経済大学や東京学芸大学、東京農工大学、文化女子大学、一橋大学などのほか数多くの専門学校も点在するなど、非常に学生の多い街です。新しくアパートやマンションの大家様とお取引をお願いし、駅に近い、そして学校に近いお部屋を数多く設けることで、国分寺エリアの街の活性化のお手伝いができればと思っています。

 そして来年、国分寺エリア内の学校へ進学を予定されていらっしゃる学生の皆様には、より快適で住み心地の良いお部屋をひとつでも多くご紹介できたら幸いです。そのためにも本格的な夏が始まる前のこの時期からコツコツと微力を集中し、お部屋の増加を図りたいと思います。

 ステキな街・国分寺でのお部屋探し――。明日がもっと楽しくなる、そんなお部屋をご紹介していきます。近くにお立ち寄りの際には、ぜひお気軽にミニミニ国分寺店へお立ち寄り下さい。ルームアドバイザー一同、心よりお待ちしております。

<全日本大学野球選手権大会> 閉会式

2010年6月14日 月曜日

 東洋大学の優勝により幕を閉じた「第59回 全日本大学野球大会」。投打ともに注目された東洋大学は2年ぶり3回目の全日本制覇を達成。惜しくも準優勝に終わった東海大学は首都大学野球連盟から、なんと13年連続33回目の選手権大会出場。来年は10年ぶりの全日本優勝を目指します。

 今大会は、東洋大学の乾選手や藤岡選手、東海大学の菅野選手、佛教大学の大野選手など投手に注目選手が集まりました。中でも藤岡選手は最高殊勲選手賞と最優秀投手賞のw受賞。今大会、最も輝いた選手と言えるでしょう。また首位打者賞には東海大学の伊志嶺選手が、敢闘賞には慶応大学戦で17奪三振を記録した同じく東海大学の菅野投手が受賞しました。

 また特別賞には全日本大学選手権大会にて初勝利を挙げた北海道大学が受賞しました。この特別賞には今大会を微力ながらサポートさせて頂いた私どもミニミニグループを代表して、株式会社ミニテックの草鹿会長がセレモニーの場に立ち、記念ボールを贈呈させて頂きました。

  

 「大学頂上決戦」をキャッチフレーズに、連日沸きに沸いた全日本大学野球選手権大会。ドラマチックでエキサイティングな試合に興奮は冷めません。今度はここで活躍した選手を中心に日本で初めて開催される「世界大学野球選手権大会」に臨みます。