日本大学 – 駒澤大学戦後の第二試合は、拓殖大学と専修大学の試合が行われました。拓殖大学は2~4月にかけてキャンパス内にミニミニのお部屋探しの特設会場を設けていただくなど、日頃大変お世話になっている大学です。
専修大学が1点を先行した後の3回表、拓殖大学は7番・山田選手の左翼へのソロホームランで試合を振り出しに。その後、8番・安田選手のヒットから、犠打と進塁打によって2死3塁とすると、2番・小原選手がレフト前タイムリーで逆転しました。
拓殖大学は1点のリードを保ったままゲームセット。接戦ながら投打に勝る拓殖大学が2 – 1で勝利しました。
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